ユーロトリップ <2004/アメリカ>
★★★★★★☆☆☆☆ (6points)
いやぁ~、馬鹿だねぇ~。笑わしてもらいました。
ハイテンションのマンUサポーター(@ロンドン)、ロボットパントマイムのおじちゃんとのカンフー対決(@パリ)、電車の中のオカマ親父(@イタリア、か?)、極めつけは男だらけ、チ○ポだらけのヌーディストビーチ(@あれはどこだ…?)、笑いましたね。いいね、こういう馬鹿映画。
でも、映画で笑ってもねぇ。あたしゃ、そんなの求めて映画観てんじゃないのよね。2時間近くもこんな下らないものを見続けた自分に対する軽い自己嫌悪を否定できず…。
投稿者 Papillon 時刻: 21:39
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