スクール・オブ・ロック <2003/アメリカ>
★★★★★★★★★☆ (9points)
大好きです。何度も繰り返して観ていますが、ステージで黒人の太った女の子が歌い出すところで、わたし泣きます。自分の涙腺がもはや信じられません。
最高ですね。
「いまを生きる」なんかより、こっちの方に、より強く、”人生を、今を、ちゃんと楽しめ”ってメッセージを受け取ってしまうのは、わたしだけでしょうか?
ジャック・ブラックには可笑しさを超えて、神々しささえ、感じちゃいます。
投稿者 Papillon 時刻: 0:06
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